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講演会:「女性差別撤廃条約と日本の課題」 のご案内2016年9月5日

 

 
    講演会「女性差別撤廃条約と日本の課題」のご案内

講演者  :渡邊瞳子(愛媛弁護士会会員)
     :林陽子 (国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)委員長、第二東京弁護士会会員)
司会進行 :成眞海(愛媛弁護士会会員)
  日時 :2016(平成28)年9月27日火曜日:13時から15時
  場所 :愛媛弁護士会館大会議室
      松山市三番町4−8−8
      電話 089(941)6279

参加無料、事前の申し込みは不要ですので、直接会場にお越しください。    

今年は日本が国連の女性差別撤廃条約を批准してから31年目にあたります。
条約に基づく義務として、日本政府は国連の女性差別撤廃委員会(略称「CEDAW」)に国家報告書を定期的に提出し、CEDAWとの対話を行ってきました。本年2月にはジュネーブの国連欧州本部で、7年ぶりに日本の国家報告書に基づく審査が行われ、日弁連からも代表団が参加しました。
 本講演会は、愛媛弁護士会からジュネーブでの日本審査に参加した渡邊瞳子、成眞海両会員および現在CEDAW委員長をつとめる林陽子弁護士を迎えて、日本における女性差別撤廃の課題について話を伺い、会員の皆様と広く意見交換をする機会としたいと思います。日本政府は「女性活躍推進」と言っていますが、国際条約の基準に照らして、日本の法律や慣行はどのように見られているのでしょうか? 貴重な機会ですので、弁護士会員に限らず、広く地域の皆様のご参加をお待ち申し上げます。お誘い合わせの上、ご参加ください。

林陽子弁護士紹介
林陽子弁護士は,1983年に弁護士登録(司法修習35期)をし、女性の人権にかかわる多くの訴訟を手がけてきました。2008年より国連女性差別撤廃委員会委員に就任し、2015年より日本人として初めて、同委員会の委員長をつとめています。公益社団法人自由人権協会前事務局長。女性法律家協会前副会長。早稲田大学法務研究科客員教授(2004−2009年まで)。
共編著「女性差別撤廃条約と私たち」(信山社、2011年)。